宝石購入…A店ではSランク扱いだけど、 B店だとそのルースはDランク扱い?結局は…

こんにちは!

先日ショップのメルマガで反響があった内容で、結局宝石選びはここだよね。という内容をご紹介します。

以下、メルマガの内容

前文省略、

さて、ルースを集めていると
あの時良いと思って購入したルース

今考えるとカットが少し歪んでるな…
インクルージョン多いな…
色ムラがあるな…
などと、

色石を知れば知るほど品質の違いを知り
色だけでなく、クオリティー・カットの重要性を
感じるようになってまいります。

やはりもっと良いものが欲しい
そう感じるのは皆同じですね。

近年はルースサイトも増え、フリマサイトやオークションサイトなどで個人売買も活発になっており、 今まで販売に値しなかったような低質品も同じ宝石名で出品されるようになってきました。

選択肢が増えた半面、選ぶのが大変な時代ですね。
そして皆様困るのが商品説明の判断、(色石にはダイヤモンドのようなグレーディングシステムはありません)

例えば「最高にキレイ」とA店で表現されたルース

A店ではSランク扱いだけど、
B店だとそのルースはDランク扱い
場合によっては取扱外
なんてことも当たり前に起っております。

「傷がない」「インクルージョンなくクリーン」「カットがキレイ」

などのも同様ですね。

店毎に扱う品質が違うので基準を知るまでが大変!

昨日ご来店のお客様がつくづくおっしゃっていたのが、

宝石は誰から買うか本当に大切ですね…

おしゃる通りです
定価と定められたグレードのない色石は特に…。

以上、メルマガ抜粋

ネットショップだけでなく、実店舗の店員の言葉も一緒です。レベルの低い店員はなんでもキレイと表現しますし、本人は本気でそう思ってたりする(上のレベルを見ていないので低質品でもキレイに感じてる)のでまたタチが悪い。

良質な宝石を購入するのに大事なことと聞かれれば、結局は「誰から(どこから)買うか」これに尽きると思います。私たちの仕入も一緒です。

令和にむけて

こんにちは!10連休3日目いかがお過ごしでしょうか?小売店の方は休みなく営業という方も多いかもしれませんね。当社は9連休にして5月6日より営業します。

さて、いよいよ平成も終わり令和元年に。余裕をもって年号が変わるというのが初体験なので、何をどう心構えすれば良いのか分かりませんが、良い機会なので自身の振り返りと今後25年を改めて整理してみました。一応70歳まで元気に動くとして。

まず振り返りは年表を作成ししてきたことを記入、すると…

1、高校~就職まで10年

2、会社員10年

3、独立して10年

と10年ごとに環境が変化。ちょうどここまでが平成。そう考えると会社員・独立後の社長業とすべて学びの時代でした。それぞれ10年の経験値を積んだことになります。

で令和元年から25年までの計画を立ててみました。

45歳になると65歳まであと20年、社会人20年の成果で今後20年を照らすと単純に時間がないと焦っていたのですが、改めて25年を整理してみると十分やれる時間はあるし、何より経験値が全く違うことに気づけたことは成果でした。初めての事が多かった20代の経験値と今は数段違うし、1,2各フェーズが10年の経験値しかなかったものが、3は20年、30年と経験値は積みあがっていくので、同じ時間でも数段効率よくできるようになるはずです。

令和は加速度的に成長していけると確信しております。

成長を考える上で外部環境にも目を向けなければなりませんが、残念ながら国内の宝飾市場規模は約9500億円程、成長産業ではない為単に国内運営してるだけでは大きな成長は望めません。ただし世界に目を向けると1971億ドル(約20兆円)とマーケットは一気に大きくなります。参考:アメリカ594億ドル、中国449億ドル、その他アジア333億ドル、ヨーロッパ140億ドル、日本91億ドル、ロシア63億ドル、その他301億ドル

もちろん世界に受け入れられるのは容易ではないですが、これから多くの小売業が嫌でも世界規模の競争に入りますので、私たちも20兆円のマーケットを見据え準備していかなくてはいけません。そんなのまだ先のはなしでしょ。そう思う方も多いと思いますが

数年前、台湾の方から当ショップにルース注文が入り、それをアメリカの工房に直送してほしいとリクエスト、おそらくアメリカの工房でジュエリーにし台湾へ。
国をまたいでたったひとつのジュエリー製作が個人レベルで行えるように既になっています。その一翼に加わった時に想像以上に早くそんな時代が来ると確信しました。

準備をしていかないと食われるばかりになってしまいますが、反面準備次第ではチャンスです。

私たちはECを主戦場としてますので、国内EC化率を5%としても国内宝飾EC市場は475億程度しかありません、これが20兆・5%では1兆円、他国のEC化率の高さや今後の上昇を見て8%とすると1兆6000億円になります。今後さらにEC化率は上昇しますのでさらに大きくなると予想します。

EC化率上昇は我々にとってもプラス要因で、現在停滞する国内宝飾市場の中で毎年10%以上成長できているのはこの要因も大きいと感じます。今後翻訳機能が進化すれば越境ECは日本でも一気にブレークスルーし、当たり前になると思われます。また大きなプレーヤーが存在しないこともチャンスです。

その時主役になれるよう脇目も振らずECに集中し日々積み上げている最中ですが、令和元年からもテッピングポイントに向け日々積み上げていきます。

新元号の良い機会なので改めて過去と未来を整理してみるのもオススメです。

では良いGWをお過ごしください。


11期終了

こんにちは!まもなく新元号発表され、2019年5月から新しい時代へ突入します。個人的には楽観主義者なので人類はテクノロジーを進化させながらあらゆる問題を解決し、より良くなって行くと信じております。

スマホが登場しこの10年で生活も大きく変化してきたので、これからどんなことが起こるかとても楽しみ。仕事のスタイルも色々変化してきてるので、変化に適用しながら色々チャレンジできればと考えております。

当社は2月で11期目終了しました。売上は昨対116%と11期連続増収、利益は2月海外ショーでの仕入が大きくなった為予定より減少となりましたが、12期に向けてあえて仕入れた部分もありました。製造品と違い出会った時に仕入れないと良い商材を確保できない業界なので…難しい所ではありますね。

運営するECサイトは9年となりましたが同数の成長率で、買上単価・点数単価も過去最高値を更新、取扱ルースの品質を向上してきた事もありスタート時に比べ買上単価で2.5倍、点数単価で3倍に上昇しております。ジュエリーオーダーの割合は昨対3ポイント上昇しました。9年の地道な運営で高価なものでもECでお買い物いただける信頼関係が築けてきていると感じております。やはり地道に積み上げていくしかないですね。

既に12期目に入っており、10月消費税引き上げの心配な材料もありますが、今期はモノづくりをさらに強化、スピードアップする為、本格的に自社工房を計画しております。基本はお客様から受注した1点モノ製作が中心になりますので、ジュエリー職人、CADオペ、デザイナーなどで未来志向の人を現在募集しております。

ゆくゆくはフルオーダーのジャパンメイドジュエリーをデザインライブを通じて世界中に届けたいとも計画しておりますが、まずは国内で実績を重ね一歩づつ広がって行けばと思います。ジュエリーデザインが好き、ジュエリーメイキングが好き、CADに自信がある。という方からの連絡お待ちしております。

最後求人になってしまいましたが・・・(笑)

しかし新元号なにになるんでしょうね。

皆さま良い新年度をお迎えください

ハンドメイドジュエリー=非効率!?

こんにちは!

8月も終わりますね。皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回はジュエリーCADやハンドメイドジュエリーに対して
消費側がどう感じているかについて現在現場で感じる事
を書いてみます。

かれこれ22年前にジュエリーCADというものを知って
当時大学を出て彫金学校の学生だった私は、月10万円で
都内で生活しなければならず投資する費用が捻出できず
触れることはできませんでした。
もっとバイトしろって話ですが(笑)

この業界に従事している方はご存知の通り
現在ジュエリー製作の現場では不可欠となっております。

個人レベルの工房ではまだまだハンドメイドでイチから
製作され手作りの良さで差別化をしている所も多いかと
思います。

私もその方法で丹精込めて作るものに価値を感じた世代
です。

ただ時代の流れでしょうか…

ハンドメイドジュエリー(特に鍛造)=非効率・コスト高

のイメージを持つも世代も出てきているように感じます。

※当店顧客は18-24歳は8%、25-54歳80%がメインで
55-65歳7%、65歳以上は5%ほどですので
ブライダル専門を除く一般的な宝石小売店に比べ年齢
層は低いかと思います。

学校教育でタブレット、連絡はLINE
何でも短時間で機械が作ってしまうよな時代に突入し
そんな中で育った世代は

わざわざ地金伸ばして曲げるの?
手でワックス削るの?

機械でやった方が効率的と考えてもおかしくありません
し、今後その割合は益々増えるのではないでしょうか。

もちろん一部の人間にしかできな技術もありますし
その人でなければ出せない雰囲気もありますのでハンド
メイド自体なくなる事ないと思いますが、一般的なジュ
エリー製作はすでにマシンメイドに置き変わっているの
が現状です。

最近はジュエリー製作学校の閉校も耳にします。
その要因が業界低迷だけでなく
効率を求める若い世代が、コツコツ作ることに価値を感
じなくなってる事実も忘れてはいけません。

製造機器が進化しハンドメイドがウィークポイントになる。
そんな時代も案外早くくるかもしれませんね。

5年後 10年後 20年後…
社会やこの業界どうなっているのでしょう‥

先日自動運転のユーザーを乗せた実証実験が行われ、
その感想は人の運転と変わらないと言ってました。
リスクを冒さない静かな運転をイメージしてたらしですが
結構アグレッシブだったのが人間らしいとの事

既にここまで来ているといった感じです。

個人的にはテクノロジーがあらゆる課題をクリアし良い
方向に進むと楽観してますので今後はとても楽しみです♪

<注釈>
決してハンドメイドを否定しマシンメイドを肯定、
またその逆でもございません。
個人的には顧客の要望に合わせてベストの方法で製作
すれば良いというスタンスです。

展示会ビジネスは大量消費時代のもの

こんにちは!暑い日が続きますね。

そういえば先日、
展示会ビジネスが『人材危機』という記事を見か
けたのですが、なんでも宝飾メーカーや問屋に若
い人材が集まらないとの事です。

※今回の『展示会ビジネス』とはジュエリーメーカー・
問屋が商品や企画を小売店に持ち込み開催する展
示会についてです。

理由は
・休みが少ない
・仕事内容が若者に嫌がられる
・出張が多く家に帰れない
・週末は展示会の為休めない
・将来の不安・報酬
などと分析されておりました。

私の20代後半はまさにその通りでした。

将来の不安と報酬で不満はなかったですが‥(笑)
それ以外はまさに!
個人的には楽しかったけど、離職率はやはり高かっ
たように思います。

2-3日間の展示会を毎週全国の小売店を回り開催
期間中は朝の準備から日中の接客、夕刻の片づけし
終了後食事の付き合いなどあればらに長時間拘束さ
れます。

ただ2000年位は売上1催事1500万・2000万は当たり
前で担当した展示会が1000万切ると失敗扱いと今で
は考えられないほど売上が容易に上げられてました。

当時から顧客の高齢化・重ね売りなども叫ばれてお
り、その後想定以上のスピードで1催事当たりの売
上も低下し、2008年位には1000万で大成功のレベル
になっていました。

小売店も売上低下を催事回数増でカバーと小売店・
メーカー・問屋とも悪循環になっていたところも
多かったと思います。

展示会ビジネスは大量消費の時代のやり方で、団塊
以降の消費世代にはマッチしないやり方と言うと雑
になりますが、

顧客需要をつかんでいる小売店主導の内容であれば
十分受け入れられる余地ありますが、メーカーや問
屋主導のパケージ化されたイベントの多くは多様化
した消費者に向けての対応は難しくなっていると感
じていました。

当時展示会ビジネスに身を置いていたものとして実
感していた事です。

そしてジュエリー購入先の選択肢が少なかった
10年・20年前と違い、国内外でネット・店舗と自
由に購入先を選べるようになってきた現在の環境下
では以前の展示会スタイルはさすがに通用しません。

故に忙しいばかりで業績が上がらず待遇も上げられ
ない、それではやはり若い人材は集まりませんし魅
力ある職業には見えないでしょう。

ITが当たり前の中で育ってきた世代は効率の悪い
事を嫌がる傾向にあると感じます。
本人が効率よい人間かは置いといて…

暑い中重いカバンをもって休みなく全国に廻って
売上を上げてもくれない店主に気を使って
給料上がらずではやはり続きませんし直ぐに辞め
てしまいます。
今は他に効率良い仕事がいくらでもある訳ですから

給料より自分の時間を大切にするようになったり
働き手の変化も早く、私たちの時代は…なんて言って
られません。

労働人口減少の中での人材確保、労働意識の変化への
対応は多くの業界で急務となっております。

あらゆる変化のスピードは速くなる中、いち早く変化
するものが生き残るのは歴史が証明しておりますので
直面している経営者は思い切ったかじ取りが必要なか
もしれませんね。

たまたま見た記事で昔を思い出し色々感じたので
少し書いてみました。

新サービスについてプレスリリースしました。

こんにちは!

2018年も半分が過ぎますがいかがお過ごしでしょうか?

本日新サービスをプレスリリースしました。

これを見て、なんだ?と思っている人が多いほど
当社としてはありがたい…(笑)

テクノロジーの進化であらゆるコストが低くなり
今まで資本がなければできなかった事が小資本でもできる
ようになってきました。

これからは一歩間違うと多店舗が足かせになる時代

ゆくゆくは世界中の人々にオリジナルジュエリーを
届けられるようなればと思います。

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000032650.html

神戸国際宝飾展来場者数速報

こんにちは!

5月16日-18日
神戸国際宝飾展が開催され来場者数が発表されました。

3日間合計 12,600人
5月16日(水) 7010
5月17日(木) 3422
5月18日(金) 2168

当社は1名スタッフが参加しましたが、初日結構混んでいたようです。

こういったショーも盛り上がっていけばうれしいですね。

デザイン職積極採用中

こんにちは!

3月24日都内桜満開宣言が発表されました。
史上3番目の早さらしいですね。
数日前雪降ってたのに…
都内の公園もしばらく盛り上がりそうです。

さて、当社すでに11期目がスタートしているのですが
これからの方向性を少し書いてみたいと思います。

創業から10年間はなるべく他社に依存せず自社で
すべてを完結できるスタイルの基礎作りとして
商品力(色石ルース)・顧客開拓をメインにしてきました。

商品力はスタート時に比べ、かなり品質アップできました。
それに合わせて、扱う単価も上昇し同時に顧客層も変化して
きております。

高単価ルースになると、ジュエリー製作の要望も増え
より高度なデザインや製作が求められます。

そこで今期からデザインにより注力していきます。

単にデザインを生み出すだけでなく
ジュエリーデザインすること=エンターテイメント
として同時に、魅せるジュエリーデザインの提供を目指します。

4月に新しいサービスを発表予定ですが、
それをきっかけに日本全国、そしていずれ世界に向け発信したいと
考えておりますので、特にデザイン職は今後積極採用して行く予定です。

現時点では1デザインを大量販売するスタイルではなく、
1人1人にデザインするパーソナルジュエリーの提案を
すべての人へ向けて提供できるようにしていく方向。

それに向けてコストや効率、スピードなど製作面の課題が多いですが
テクノロジーの進歩もあり比較的早いスピードでクリアしていけると
予想してます。

で、ジュエリーは買うモノではなく、ジュエリーはつくるモノ
当たり前になる時代を目指します。

ということで業務拡大に向けデザイン職募集してますので
随時お問い合わせ下さい。

採用について
※求人会社の営業電話はくれぐれもご遠慮ください。

10年となりました。

こんにちは。

3月17日創業して10年を迎えることができました。
日頃からお取引いただく皆様には感謝申し上げます。

ホントあっという間の10年でした。

今から10年前の2008年3月は独立に向けオフィス契約や会社登記、
サイト製作の打ち合わせなど自宅でワクワクな気持ちで毎日過ご
してた様な気がします。

売上・取引先ゼロだけど不思議と不安はなかった…

何となく業界をアッと言わせるサービスを作り出すそんな根拠の
ない自信があったのは、それまで同年代では誰にも負けない位業
界の中で猛烈の働いてきた経験があったからかもしれません。

同年リーマンショックなどありましたが、元々1年間は売上ゼロ
の計画だったのでタイミングもよかった。

今は当初の予定と違う流れになっておりますがいわゆるBプラン(笑)
会社設立にあたり最低目標にしていた昨対超えは10年連続達成で
きているので、成長し続けられていることがモチベーションアップ
につながっております。

中でも2010年スタートした自社ECサイトは昨対130%と良い成長
率で2月の決算を締めれました。(会社全体は120%ほど)

例年以上に100万超えの高額アイテムが動き、買上単価・単品単
価とも過去最高となりました。
モールに出店してる訳でもない独自サイトなのに本当にありがた
い事です。

また昨年度は業績が順調なうちに経費負担の大きいイベント売上
を減らすためにIJTやJJFなどの卸イベント参加をすべて辞めまし
た。イベント外の卸売は継続してます。

元々この手のイベントは売上金額は大きいけど経費負担も大きい、
今までは決算前の在庫処分的に参加していたけど、最近は色石の
価値上昇場面なので処分すると売った価格より安く買えなかった
りもするし今はストックしているだけで資産が増えているので
利益率の下がる卸売りは懇意のお得意様以外一旦ストップするこ
とにしました。

業界に入って18年、独立して10年となりますが、
宝石・ジュエリー業界もビジネスの仕方が大きく変わっているの
は私たちの成長を見ても強く感じております。

これから変化のスピードが増す中、企業として成長していくため
に10年経験してきたことをベースに色々とチャレンジして行く予
定です。

昨年12月に目指す新しい山が明確に見えたので、しかも複数(笑)
今期からそれに向かって地道に努力をつづけていきたい考えてお
ります。

創業して丸10年
2018年3月17日は創業年以上にワクワクした気持ちで過ごせていること
に感謝。

今期から少しスピードを上げてまいります。